[神 楽 山]


狭い山頂にテレビアンテナ、展望はイマイチ

猿橋駅前から朝焼けの山を展望   右手の岩殿山にはまだ日は当たっていない

猿橋駅南口   車道脇の登山口

扇山を展望   冬枯れの登山道を登る

分岐   山頂、北方の眺め

3等三角点   朝日はまだ低い

御前山への登りから神楽山を振り返る

山名:神楽山、点名:殿上組、3等三角点、標高 673.86 m
基準点コード:TR3-5338-37-1701、5万分の1地形図名:都留  

撮影:平成23年2月19日

 猿橋駅に6時55分降り立つ。まだ日は昇りきっておらず、遠くの山は朝焼け。気温は氷点下で、山にさしかかると解けた雪 が凍っていて、思わずころびそうになる。

 歩き出すと暖かくなり、ジャンパーは脱いでしまった。たんたんと登り、稜線の分岐から3分で山頂。猿橋駅からは1時間。 山頂ではアンテナを支える針金をくぐりながら写真撮影。先を考えてそうそうに九鬼山を目指す。