[ 山 形 城 ]


奥羽地域の拠点、輪郭式平城

  

二の丸東大手門   

  

  

本丸一文字門

  

地名:山形城、点名:霞城、3等三角点、標高 132.51 m
基準点コード:TR3-5740-32-0601、5万分の1地形図名:山形
 
撮影:令和元年9月30日

 本丸、二の丸、三の丸が、同心円状に配置された輪郭式平城。国内有数の面積を有し、徳川幕府の奥羽地域 における拠点の城であった。 天守閣は 造営されず、現在は、発掘調査、復元工事が進行中で、本丸一文字門、二の丸東大手門等が復元されている。 将来的には現在の体育館、野球場等は移転させ、城址公園化を図ることとされている。三角点は、北東隅、北門の 近くの土塁上に設置されている。

   (以下はパンフレットの紹介文を引用)      国指定史跡山形城跡      霞城公園(かじょうこうえん)       延文元年(1356)に羽州探題として山形に入部した斯波兼頼(最上家初代)が築城したと伝えられ、現在の      城郭は11代城主最上義光(最盛期57万石)が築いたものが原型とされています。本丸、二ノ丸、三ノ丸の3重      の堀と土塁を持つ輪郭式の全国有数規模の平城で、出羽の関ヶ原合戦「長谷堂合戦」で城郭が霞で隠れたこと      から「霞ヶ城」とも呼ばれていました。現在の二ノ丸の堀や石垣は、最上家改易後、鳥居忠政により大改修さ      れたと伝えられています。昭和61(1986)年に国の史跡に指定され、現在は都市公園「霞城公園」として、桜      と観光の名所になっています。