[ 大 野 城 ]

亀山山頂、野面積みの石垣

  

  

  

  

  

   

  

  

山名:亀 山、点名:亀 山、三等三角点、標高 248.99m 
基準点コード:TR3-5336-73-8801、5万分の1地形図名:大野
 
撮影:令和5年3月19日

 大野市の真ん中にある亀山に築かれた城、第7代、土井利忠公を祀った柳廼(やなぎの)社裏が登り口、途中から大野平野、 荒島岳、経ヶ岳などの展望が効く。自販機の絵柄は雲海に浮かぶ大野城である。20分ほどで山頂=本丸に到達する。


    (以下は説明書きの内容)

    ・越前大野城跡(福井県指定史跡)
     越前大野城跡は、大野盆地の西側に位置する標高約250mの亀山と、その東側に縄張     りを持つ平山城跡です。織田信長の武将、金森長近により天正年間(1573−1593)の前半     に築城されました。
     越前大野城は亀山を利用し、外堀・内堀をめぐらし石垣を組み、天守閣を構えるという     中世の山城にはみられなかった新しい方式の城でした。
     江戸時代の絵図には、本丸に望楼付き2層2階の小天主、天狗櫓などが描かれています。     本丸の石垣は、自然石をほとんど加工しないで積み上げる「野面積み」といわれるもの     です。
     江戸時代には町の大火により、城も幾度か類焼し、安永4年(1775)には本丸も焼失し     ましたが、寛政7年(1795)に再建されました。廃藩後、城の建造物は取り壊され、石垣     のみが残されました。