[鷲 ヶ 岳]

町名の由来となった大鷲退治の伝説

デコボコの林道を歩き始める   新しい林道の向こうに登山道が続く

がっちり守られた4等三角点   記念碑、山頂はガスの中

一服平の堂   堂内の弓を引く像

林道終点から急な階段が続く   整備された登山道

3等三角点   山頂

山頂から能郷白山方面の展望   下山時、一服平からの鷲ヶ岳

   

   

地点名:一服平、点名:一ぷく平、4等三角点、標高 1,460.4 m
基準点コード:TR4-5336-77-2601、2.5万分の1地形図名:大鷲 

山名:鷲ヶ岳、点名:鷲ヶ岳、三等三角点、標高 1,671.5 m
基準点コード:TR3-5336-77-2701、2.5万分の1地形図名:大鷲  
 
撮影:平成23年9月19日

 桑ヶ谷林道の終点から歩き出す。林道を横切り一服平、山頂はガスの中。一旦下ってまた林道。次の上りは 丸太の急階段、そして笹に覆われた急登では、朝露に前身びしょ濡れ。山頂に着く頃にはガスも晴れ、陽がさし てきた。暖かい日差しで服も乾いてしまった。白山などの眺望はなかったが、能郷白山あたりの山が上下を 雲に挟まれた形で望見できた。