[母袋烏帽子岳]

ロッジ前から、林道をたどりヒノキ林を登る

ロッジの前から登山開始   林道の分岐

暗いヒノキ林を登る   やがてスギ林に

  「白樺の道」とあるが…

山頂   二等三角点

今日は展望なし   山頂のぶな

自然のオブジェ  アカツリフネ  

山名:母袋烏帽子岳、点名:栗巣、2等三角点、標高 1,340.9 m
基準点コード:TR2-5336-67-5701、2.5万分の1地形図名:那留  
 
撮影:平成23年9月19日

 ロッジ前から舗装された林道を進む。オートキャンプ場を越し、分岐をしばらく進むと山道となる。 暗いヒノキの植林地からスギの植林地を登ると、お助け水がある。手を浸けておられないくらい冷たくて おいしい水だ。

 一登りで林道に出て、しばらくでミズナラなどの自然林、そしてブナの大木も見えだすと主尾根にでて、 幾つかのアップダウンを経ると広い山頂。2方向が伐り開かれているが、遠望は得られず。ブナの大木もある 山頂は暗いくらい。駐車料金の500円は痛いが、入浴券がセットなので、まっいいか。