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白 山
(はくさん)
神 社
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姫路市 城東町
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彫刻に彩られた拝殿、屋根の逆立ち狛犬
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| 撮影日: |
令和元年11月29日 |
| 鎮座地: |
兵庫県姫路市城東町9701 |
2回目でようやく到達した神社。規模が大きく、立派。狛犬は拝殿前と本殿脇の2対。前者は
大正14年、後者は平成17年の奉納、いずれもずんぐりむっくりの体形で、頭が平べったく、首
周りに巻き毛。細く高い台座に座っている。
拝殿は周りに戸がなく、がらんどう。軒下にはぐるりと彫刻が施されており、
向拝には木鼻の獅子と象、蛙股などに見事な彫刻、瓦も波の文様や神紋、そして逆立ちした獅子の飾りも。
本殿に連なる拝殿は権現造りのようであるが、真横からみると本殿、拝殿の他にもうひとつの妻側は
あり、複雑な構造の屋根になっていいる。
(以下は兵庫県神社庁ホームページより引用)
神社名 白山神社 ハクサンジンジャ 神社コード 6316012/兼務
所在地 670-0841
姫路市城東町9701
電話番号 079-297-6537(荒川神社)
例祭日 10月9日
公共交通 ◆JR播但線「京口駅」より徒歩10分
◆姫路駅より神姫バス加西方面行き「城東町バス停」下車東へ2分
主祭神 白山姫命 シラヤマヒメノミコト
祭記事 年中行事は、歳旦祭・左義長祭・夏祭・秋季例大祭が行われる。
由 緒
元文元年(1736)に城東町宇屋に創立され、文政12年(1829)に社殿を再建、明治7年(1874)に村社に
列せられる。大正7年(1918)に現在地に移転し、往時より尊崇の的にあった社屋も一時荒廃したが、
氏人等平成2年(1990)より再建を始め、平成9年(1997)10月に完成した。拝殿にある十二支の欄間は
一見の価値あり。当社は姫路城の東側に位置する。市内では、他に白山信仰の白山姫命を祭神とす
る神社は見当たらない。
氏子地域は城東町だけでなく睦町、神屋町4丁目等、新しい氏子が増えている。10月の祭禮の時に
は、各氏子代表をはじめ子供等の代表が参拝に来る。そして城東町は屋台を、睦町は御輿をかつぎ
楽しむ。社地は東西の道より北へ入ったところにある。入り口には小さな堀があり、石橋を渡りま
っすぐ70mぐらい進むと、左手に手水舎がある。それより30mぐらいで前述した十二支の欄間の拝殿、
そして幣殿があり本殿と続いている。小さいながらも整った神社形式を持っている。