白 山 (しらやま) 神 社

津幡町 常徳

崖地の上に鎮座、里山の眺めが良い

全景   

  

 階段の登り切ると右手に社殿  手水鉢はまん丸

   

いわゆる踏み石がある   

  

  

何かな?   境内からの眺め



鎮座地:河北郡津幡町常徳ニ21 

撮影:平成23年12月6日

 擁壁に囲まれた高台に鎮座、神社庁のホームページに記載されている社叢は今は無い。境内に巡らされた柵越 しに眺める里山の風景はいわゆる故郷の原風景。

    (以下は石川県神社庁ホームページより引用)      社 名:白山神社 しらやまじんじゃ      御祭神:菊理姫命      由 緒:創建の年月不詳なり。明治40年11月無格社向山社、明治41年4月南横根村社少彦神社、明          治41年5月村社船尾神社を合祀す。4つの村の産土神として崇敬厚く、境内は樹木繁茂し、          神さびたり処に社殿を拝す。初め白山社と称したが、白山神社と改称された。明治6年村          社に列す。