白 山 (しらやま) 神 社

津幡町 御門(みかど)

石段は改修中、2対の狛犬
鎮守の森   社号標は離れて

ようやく社頭   

バッタの顔のような1の狛   

ふるい2の狛    

2の狛のアップ、阿吽が逆配置   

  

長目の弊殿、本殿と続く   本殿後ろから

拝殿から社頭方向   境内の石製遺物
    
撮影日:平成23年7月8日
鎮座地: 石川県河北郡津幡町御門1−28

 社号標から農道を進んで、150mほどで鳥居の有る地点に達するのは他に例が無い。また、社号標にしろ鳥居 の社名額にしろ、他に見たことのない書体である。一方、2の狛はアップで見るとエ イリアンのような顔をしているが、この手の狛犬は他にもある。


    (以下は石川県神社庁ホームページより引用)
     御祭神:菊理媛神
     由 緒:創立年代不詳。明治6年村社に列す。もと白山社と称したが、明治30年現社名に改称。