白 山 (はくさん) 神 社
高山市 大洞町
特大の社号標、公民館兼社務所

参道から全景   特大の自然石社号標

平成5年8月奉納の狛犬    

石段の上に社殿   拝殿

社名額には「白山宮」  床が3段の拝殿内部  宮司の手による社名額、奥には武者像も

社殿を斜めから   弊殿から本殿

本殿に接してスギの大木   鞘堂の中の本殿、屋根はかなり傷んでいる

本殿から拝殿方向   社殿を真横から、複雑な造りをしている

拝殿横から公民館兼社務所を望む   2枚看板

拝殿前から社頭方向   社頭
    
撮影日:平成28年7月16日
鎮座地: 岐阜県高山市大洞町364番地

 特大の自然石社号標、横から見ると良く分かる複雑な造りの社殿、床が3段の拝殿、本殿に接してス ギの大木。社務所は公民館を兼用。

(以下は岐阜県神社庁ホームページより引用)
  主祭神:
     菊理姫命(くくりひめのみこと)
     伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
     伊弉冉尊(いざなみのみこと)

  摂末社祭神:
     倉稲魂神(うかのみたまのかみ)
     護国の英霊(ごこくのえいれい)

  由緒由来:
   口碑に天正年間金森領主の令によりて勧請せしと云ふ。古来当区の産土神として尊崇し来りし。稲
  荷大神は明治五年二月勧請し、明治四十三年二月白山神社に合祀す。

  祭礼情報:9月3日