白 山
(はくさん)
神 社
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美濃加茂市 牧野
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つづら折れの参道、白山中腹に鎮座
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撮影日: |
平成30年11月20日 |
鎮座地: |
岐阜県美濃加茂市牧野414番地 |
幹線から少し入った所に鳥居と社号標、「白山神社」の文字。しかしその向こうは山で岩だらけ。ふと
目を移すと水田の向こうにも鳥居。そちらが本命を移動する。麓には登れない人のための下社「白山神社」が
あり、境内社も。山へ向かう鳥居の下からつづら折れの参道を登ると、白山の中腹に社殿が有った。
(以下は岐阜県神社庁ホームページより引用)
白山神社 (はくさんじんじゃ)
主祭神
菊理姫命(くくりひめのみこと)
建速素佐男命(たけはやすさのおのみこと)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
住所
〒505-0016 岐阜県美濃加茂市牧野宮前414番地
由緒由来
元禄二年十一月創祀。本殿建立あり。拝殿は元禄十二年牧野村幡野紋兵衛なる者出願手続きに依り建築
し、同人は爾来牧野村白山神社及び松林寺の別当となれり。天保四年八月、本殿拝殿の破損甚だしきに至
り、白山神社別当松林寺住職温春並びに牧野村庄屋辰蔵なる者、可児郡錦織の御陣屋に建て替えを出願し、
天保五年霜月完成供養し、以来村民氏子の崇敬篤くなりし旨牧野村の古記録に記載しあり。昭和二十六年
四月社務所を新築せり。
祭礼情報 4月3日