白 山 (はくさん) 神 社
岐阜市 打越
広い境内に小さな社殿

社頭   

  

大正13年奉納の狛犬    

  石垣の上に拝殿

  

赤い屋根の本殿   

  

先代の社殿は瓦葺きだったもよう   拝殿前から社頭方向

社務所   社務所の鬼瓦

もう一つの境内社   社頭の向こうは水田が広がる
    
撮影日:平成30年11月20日
鎮座地: 岐阜県岐阜市内越163番地

 広い境内の割には小じんまりした社殿、石垣の上の拝殿も小さく2間四方。その後ろ、赤い屋根の 本殿は通常サイズか。

   (以下は岐阜県神社庁ホームページより引用)     白山神社 (はくさんじんじゃ)     主祭神 菊理媛尊(くくりひめのみこと)      伊弉諾尊(いざなぎのみこと)      伊弉冉尊(いざなみのみこと)     摂末社祭神      須佐之男命(すさのおのみこと)      応神天皇(おうじんてんのう)     住所  〒502-0802 岐阜県岐阜市打越163番地     由緒由来          創祀不詳なれども、往昔より川島氏、氏神として奉斎するに始まると古老の言い伝へあり。永禄十三         年、延宝六年、天明五年八月、元禄九年八月、明和元年十一月の棟札あり。      祭礼情報 4月4日