白 山 (はくさん) 神 社
下呂市 金山町
国道41号線脇に鎮座

社頭、黄葉がきれい    社号標

昭和24年4月奉納    

がらんどうの拝殿   

  本殿は高い所に

剥き出しの本殿

本殿前から社頭方向

拝殿前から社頭方向   社頭
    
撮影日:平成30年11月21日
鎮座地: 岐阜県下呂市金山町金山308番地

   (現地の説明板)       白 山 神 社         伊邪那岐命     祭神  伊邪那美命         菊理姫命      伊邪那岐命・伊邪那美命は、国土の基礎を築かれた我が国最初の夫婦神     です。日本の国土や山川草木、万物の主宰神である天照大御神をはじめ諸     々の神を生み成されました。菊理姫命は二神の仲を取り持ったと言われて     います。     主なご利益 国家安泰 子孫繁栄           五穀豊穣 家内安全      (由緒、例祭情報は、岐阜県神社庁ホームページに同じ)    (以下は、岐阜県神社庁ホームページより引用)     白山神社 (はくさんじんじゃ)     主祭神   伊弉諾命(いざなぎのみこと)        伊弉冉尊(いざなみのみこと)        菊理姫命(くくりひめのみこと)     摂末社祭神 稲荷神社(いなりじんじゃ)     住所    〒509-1622 岐阜県下呂市金山町金山308番地     由緒由来   創建年月及縁由不詳 白山信仰の開祖と仰がれている泰澄大師が美濃洲原に里宮洲原神社を祀           り各地を廻り布教行脚され、途中下沓部村に草庵左近院を結び暫時滞在された折、三神尊像を彫           り祀られました。後世になりこの三神を当神社に移し、下沓部村と合同でお祭り行ったと伝えら           れています。            当神社の創立は不詳であるが、永禄8年(1565)に本殿を改修した記録が残されており、平成6年           (1994)430年祭を齋行した。     祭礼情報  4月第1日曜日