白山郷恵比壽 (しらやまごうえびす) 神社

白山市 部入道町 

白山開山の祖泰澄大師が宿泊


社頭   神馬

  龍頭

  



   

明治44年8月1日の白山登山記念碑
  
撮影日:平成25年2月23日
鎮座地: 白山市部入道町ニ40

(以下は石川県神社庁ホームページより引用)
御祭神:蛭子命 応神天皇 菅原道真
由 緒:
 養老7年土中から一つの神像を得て、この地は泰澄大師が白山開山の時に一泊されたところで、祠堂を建立したの を創始と伝える。富樫氏の支族林光成は常に当社を崇敬し、祈祷を篭めること数知れない。文明長享の頃に兵火に かかり、旧記を失ったという。もと恵比寿社と称したのを、明治15年白山郷恵比寿神社と改称した。