手取諏訪 (てどりすわ) 神社
白山市 手取町
白山神と諏訪神を合祀

社頭

手水舎   編み笠?を被った龍頭

明治13年9月奉納の狛犬    

   

  

境内には石祠が2つ   
    
撮影日:平成25年2月11日
鎮座地: 白山市手取町ス1-1

 奉納されている狛犬の台座には明治13年9月と刻まれており、比較的古い部類に入る狛犬。

(以下は石川県神社庁ホームページより引用)
御祭神:建御名方神
由 緒:
 創立年代不詳であるが、社記によれば、往古は二社あって白山田という地に白山神を祀り、諏訪田に諏訪神を 祀り後合祀して諏訪明神と称したため、いつしか白山神鎮斎の事が社記より失われた。万福寺という社僧が別当 職を勤めたと伝える。明治39年神饌幣帛料供進神社に指定。