徳丸白山 (とくまるしらやま) 神社

白山市 徳丸町

水田地帯の真ん中に鎮座


  

  

  

拝殿脇に2対目の狛犬   



鎮座地:白山市徳丸町279  

撮 影:平成22年12月3日

 社名は「徳丸白山神社」、ガラスの覆い屋の中にも狛犬。

(以下は石川県神社庁ホームページより引用)
御祭神:菊理媛神 伊弉那岐命 伊弉那美命 外一柱
由 緒:
 文武天皇の大宝2年霊鳥が降り、白山比盗_社の鎮座する船岡山から飛来して三日の間止まったと伝えられ、 村民は神霊であると考え、白山比盗_を鎮斎したに始まるという。古来、眼病授乳の神として庶民の信仰あり白山社 と称したが、明治6年村社に列格し、同8年徳丸白山神社と改称した。