水澄白山 (みなずみはくさん) 神社

白山市 水澄町

社頭は国道8号線、小さな神社


  

  

赤瓦葺きの手水舎

明治33年9月奉納の狛犬    

     

  

覆屋に覆われた弊殿、本殿   

鎮座地:白山市水澄町1    

撮 影:平成24年12月17日

 社名は「水澄白山神社」、鳥居の前は歩道を挟んで、交通量の多い国道8号線となっている。

(以下は石川県神社庁ホームページより引用)
神社名:水澄白山神社/みなずみはくさんじんじゃ
御祭神:白山比盗_
由 緒:
 創立年代不詳。700年前野田島という地に野田村という邑があり、野田某が居城を築き白山を信仰し一祠を建立したの を起源とする。手取川の洪水により野田村は一夜のうちに流されたが、神祠の辺りだけは水が澄み災害をまぬがれたので村民の 崇敬を集め、この地一帯を水澄田と称え、水澄白山神社と称えた。