守郷白山 (もりごうはくさん) 神社

白山市 木津町

大きな自然石から龍頭


  

  

  こんな石から龍頭が



   

  

  

  

弊殿、本殿と続く   馬の腹には「笹竜胆」の神紋

先代の鬼瓦

鎮座地:白山市木津町100   

撮 影:平成24年12月17日

(以下は石川県神社庁ホームページより引用)
社 名:守郷白山神社 もりごうはくさんじんじゃ
御祭神:菊理媛命
由 緒:
 守郷の社と称し、天暦10年鎮座と伝う。弘安正応の頃、若干の神田を有し神田神社岡本 越前守が兼帯した。後、安養寺別当神勤す。明治2年白山長吏より白山本地堂(神鏡・扁額共)を 本社に移築した。現幣拝殿がこれである。同44年1月境内菅原社を合祀した。「白山本地堂」扁額 は松任市文化財に指定。