郷宮白山 (ごうぐうはくさん) 神社
白山市 剣崎町
境内に「なんじゃもんじゃ」の木


社頭   鳥居の扁額

 拝殿  狛犬

さっぱりした拝殿の正面   達筆で読めない拝殿の扁額



「郷宮白山神社之標」と彫られた石柱   「ヒトツバタゴ」ともいう「なんじゃもんじゃ」の木

所在地:白山市剣崎町2   

撮影:平成22年12月23日

 社名は郷宮白山神社、境内に「なんじゃもんじゃ」の木がある、別名「ヒトツバタゴ」。

(以下は石川県神社庁ホームページより引用)
御祭神:菊理比当ス
由 緒:
 正暦3年4月、白山長吏法印に請い白山比盗_を勧請鎮斎したのに創まる。白山社と称したが、明治15年 2月郷宮白山神社と改称し、同39年12月29日に神饌幣帛料供進神社に指定された。